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2011年6月21日 (火)

飴ちゃん文化!

「大阪のおばちゃんはいつも飴を持ってるのか?」

探偵ナイトスクープでも少し変化球で、このネタをやってた

ことがありますが、今朝も検証的な企画をやってました。

まあ大阪に限らずでしょうが・・・事実、カミサンの弁当を

入れるバッグの中には常に何かしら「飴」が入ってます。

会社のパートのおばちゃんたちも、ポッケや手提げバッグに

あれこれ飴に限らず、お菓子が色々はいってるようで・・・

さて大阪のおばちゃんにとっての「飴」はコミュ二ケーション

グッズの一つでもあるようで、口寂しいのもあるでしょうが、

ならばガムでもいいのでは・・・イヤイヤこれが違いまっせ~、

ガムは味がなくなると捨てなければならない、「そんな一端

口に入れた物を捨てるなんてもったいないやんかいさ~」

これがいかにも大阪のおばちゃんらしい・・・

病院、銀行、役所、駅・・・待ち時間の間に「おひとついかが」

で見知らぬ人との会話のきっかけになることも、飴ちゃん

ひとつで「ゲラゲラ、ペチャクチャ」と乱戦開始であります。

大阪で調査中のテレビクルーにも一人一人に「ご苦労さん」と

手渡しするおばちゃんも・・・                               

大阪人気質なのでしょうか?30数年前、高校出の田舎者の

私がこの地で仕事の相手はまさに大阪のおばちゃん、いや

奥様方でありましたが、優しく気遣ってくれる人が本当に

多かったですね~、暑い時は「麦茶」「冷コー」、おやつにと

お菓子やアイスなど・・・「忙しくて昼飯も食べれない」と嘆くと

「さっとご飯食べて行き~」と、まるで息子のように思ってくれる

人もいました。

もう今の時代ですから、そんなこともなくなったでしょうが、せめて

「飴ちゃん文化」はいつまでも大阪名物であってほしいですね。

                                        

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

日本の、いや世界の文化に「共食信仰」があります。

なにかというと…

「同じものを食った相手は、既に仲間である」という

そうです、「同じ釜の飯を食った仲」というあれです。

それを体現するのが

「飴ちゃんやろか?」です。

「ちょっとつまみな」という居酒屋親父もいます。

初めての人でも、その一言で旧知の仲のようになります。

「他人様(ひとさま)」という言葉と対極に

「連れ」という感覚があります。


昨日のコメント同様、「ごった煮」が

大阪の真骨頂です。

それに比べると神戸は少しクールです。

だから大阪にあこがれるところがあり

反発するところがあります。

大阪と神戸と京都とは

そんな微妙なバランスの中で「三都物語」を

続けているのですよ。

投稿: ヤマサキ | 2011年6月21日 (火) 23時16分

私もアメちゃんは常に持っているほうですが、アメちゃんからのコミュニケーションは、とてもいい文化だと思いますshine

職場でも、持ってたら「どうぞ」出来ますgood


投稿: あいる | 2011年6月22日 (水) 00時56分

三都物語…
いい感じですね。
飴…
勤務中 どうしてもひもじくなった時に たまに舐めてるかなぁ。のど飴みたいなハーブキャンディは割りに好きかも♪
でも基本的に飴 食べないから善意でくれる飴に閉口する事もしばしば。
子供の頃は棒つきの小さな円錐形さくらんぼのキャンディとかザラメたっぷりまぶした大玉の飴玉好きだったなぁ。味覚ッて変わるンですね。
最近こそ滅多に着ませんが豹柄の服を着ていたら「大阪のおばちゃん」と揶揄されたモノです(笑)
(@,@)v

投稿: BLue.Lizard | 2011年6月22日 (水) 01時21分

あいるサン
後からの送信だったから気分損ねたらごめんなさいデスsweat01
普通なら丁重にお断りしているのですが 断りきれない時もあるので、言葉足らずでしたm(__;)m
(@,@)

投稿: BLue.Lizard | 2011年6月22日 (水) 01時31分

BLueさん、全然大丈夫ですよ(*^-^*)気になさらないで下さいねheart04

うちの母親も、ガム派でほとんど飴は食べませんhappy01scissors

投稿: あいる | 2011年6月22日 (水) 08時33分

同じ関西圏の三都でも微妙な差が・・・

京都はあまり行かなかったので分かりませんが

たしかに大阪と神戸、違う感じがありますね。

                      
以前勤めていた会社で、岡山から転勤してきた

べっぴんさんでオシャレな独身の女性が

いました。関連部門少数だけで「居酒屋」

歓迎会をしたところ、岡山の田舎育ちで

見かけとは全く違い、気取らず明るくて・・・

驚いたのが、「あっ、これ美味しいわ~」と軽く

勧めると、「本当ですか、少しもらっていい

ですか?」と爽やかに言うのです。そして

何もためらうことなく、マイ箸で私のを

つまむのです。「ホントっ!おいしいですね~」

と、にこやかに食べるのです。

マナーがどうとか、遠慮なしかとか、

「なに、この態度!」と嫌がる人も多いと思う

でしょうが、私は素直に真っ直ぐに育てられた

純粋な良い子やな~・・・そう感じました。

会長のコメント「共食信仰」の言葉で、少し

パターン違いですが、この子を思い出しました。

てな訳で仕事でもすぐに溶け込み、短期間でした

が頑張ってくれました。

今頃は良いお母さんになってることでしょう。

                  


投稿: ゆず親父 | 2011年6月22日 (水) 08時44分

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