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2011年3月20日 (日)

卒業~入学「2013」

金曜日、公立高校の入学発表だったんですね・・・

通勤途中の2校で、いろんな制服の子供達の笑顔、

安堵の表情を見かけました。もちろん残念な結果の

子供もいたでしょう。でも人生これからです、挫けずに!

顧問の放送の時にも少し触れてましたが、東日本の

大学の多くが卒業式を中止しました。おそらく東北地方の

多くの学校もそれどころではないかと思います・・・

被災者の避難場所にもなってるある小学校で、6年生

4人の卒業式が校長先生の思いやりで、手作りの小さな

ものでしたが、家族と被災者も参加して取り行われました。

子供たちは元気にお礼の挨拶をしていました。

涙なくては見られない光景でした・・・

この時期、桜前線、お花見情報、そして卒業、入学準備と

賑わっている頃なのですが・・・卒業、入学に関わった学生

さんや子供たちにとって、2013年の春は特別な年になる

ことでしょう。将来、「この年は・・・」とホッとした表情で

次世代の子供たちに話せることを願うばかりです。

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「やさしさに包まれたなら」

東北地方にキキとジジが「やさしさ」を配達してくれる

ことを願いつつ・・・

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ゆず親父さんの記述通り、東京以北のほとんどの大学が、卒業式の取りやめはもちろん、入学式も中止、そして授業開始は早くて4月末。遅ければ5月の連休明け、あるいは、それ以降になる可能性が高いという連絡が入っています。卒業生本人、あるいはご家族が亡くなっているケースも少なからずあります。

そうは言いながらも、この時点で、私が最も心配しているのは、「義務教育」の子どもたちです。国民は、等しく公教育を受ける義務と権利があります。それをいち早く、復帰&回復させる必要があります。私たち日本国民は、『等しく、まさに平等』であるべきで、差異や格差があってはなりません。その環境を、国と地方自治体、そして被災していない国民が協力して、整えてあげなければいけないと思います。

不肖ウルシバラ、23日から上京し、北関東まで行くつもりでおります。「口先」だけで生きているような私ですから、いくつかの会合に出るつもりです。こんな私だからこそ「政治家」や「官」や「電力」に対して、言えることがあるように思っています。被曝の危険も多少あるのかもしれませんが、もう私の年齢だったら「しょうがねえよなぁ〜」といった心境です。不思議と「恐い・・・」という感覚はありません。

それにしても・・・、「原子力安全・保安院」なる組織は、訳がわかりません。いったい何なのでしょうか。私が原発の現状をフォローしていなかったのが悪いのだとは思いますが、いつの間に「原子力委員会」と「原子力安全委員会」の拮抗関係が無くなり、あんな『保安院』なる怪しい組織に一体化されてしまったのでしょうか。喋っている代表のヒトは、さらに怪しいと思ってしまうのは、私だけなのでしょうか・・・。
「官僚が、その役をやっちゃダメだぜ!」って、うちの爺ちゃんが生きてたら一喝したと思います。

投稿: ウルシバラ | 2011年3月20日 (日) 20時03分

そうなんですよね高校の合格発表cherryblossom
知り合いの子も無事、合格したようでホッとしましたconfident


避難生活も10日目に入り、体調を崩されている方が多くなっているようで、本当に心配ですweep

不安だらけの生活…weep時間はかかると思いますが、少しずつでも早く、不安を取り去ってあげてほしいです。


ウルシバラ先生、どうかお気をつけて行ってらしてください。

投稿: あいる | 2011年3月20日 (日) 20時52分

普段、笑顔しか見せない女の子がいました。

声も明るくて、少々のことはへっちゃらという子です。

ところが金曜日…合格発表の紙に

彼女の番号がなかったんです。

塾に父親と一緒にやってきたのですが

「ダメでしたわ」と言う父親の横で

目に一杯涙をため

僕たちが「ごめんな」と声をかけると

ボロボロと涙がこぼれました。

結局数分だけいただけで帰りましたが

最後まで声は聴けませんでした。

涙があれば笑顔もあります

別れもあれば出会いもあります。

彼女のこれからの人生に幸多かれと祈るだけです。

ウルシバラ先生

そうですか、北関東ですか

まあ、先生にとってはホームタウンです。

実際、ご自分の目で見て、耳で聞いて

そして言いたいこともたくさんあるでしょう。

ヤマサキもゆず親父さんも

ご同行はできませんが

心と想いだけは、託しますので

どうかよろしく。


原子力保安委員会…って何なんでしょうね?


結局はその委員会も、枝野さんも、菅さんも

東電の報告を、伝え聞きで

喋っているだけです。

こういう非常事態になれば

全ての実権と責任を国が背負い

先頭に立って動くべきです。

どこの原発が事故になっても、

そこの職員に替わって、制御板を自由に操作できる

という能力のある人が「委員会」にいるべきなのです。


いつになったら、こんな話を

FMでできる日が来るのでしょうか…

いまのFM香川では、一生来ない気もしますが。

投稿: ヤマサキ | 2011年3月20日 (日) 22時15分

ウル先生のご子息も最後の卒業式が
無くなった訳ですよね・・・
「仕方ない」と軽々しく言ってはいけない
でしょうが・・・
何年か経って同窓会卒業式のような形でも
あればいいと思うのですがね・・・

義務教育の子供たちは本当に気がかりですね、
私は勉強嫌いでしたが、学校は好きでした。
特に小中は勉学の基礎はもちろんですが、
それ以外の大切なことを学ぶところです。
避難所になってる多くの学校があると思います、
難しい問題が山積みでしょうが、
子供たちは元気に笑顔で避難所で大人たちの
手伝いをしています。そんな子供たちにも
救いの手を差しのべてもらいたいですね。

「想定外」、この言葉がやたら出てきます。
「原発」が「想定外」の事が起こったら?
大惨事になることは「想定」出来なかったの
でしょうか・・・
レスキュー隊の家族の方は福島に向かう身内に
「救世主になって下さい」と送りだしたとか・・・
自分たちの仕事と「命」をかけて作業している
現場の多くの方々のご無事を祈ります。

私がもしFMの制作の人間ならば
山崎、漆原を呼んでワイド特番を組みますがね・・・
                    


投稿: ゆず親父 | 2011年3月21日 (月) 09時08分

原発の人が番組で

「電気が途絶えるとは、全く考えてなかった」

なんて口走っています。

ヤマサキは耳を疑いました。

ヤマサキにとって一番信用おけないのが

「電気」です。

電気器具など電気関係の機械は

「電気」が全てですが

その「電気」が信用できないのですよ。

テレビに向かって

「馬鹿か、お前ら!!!!!!」

と叫んでしまいました。

投稿: ヤマサキ | 2011年3月21日 (月) 09時22分

今はあれこれ批判してる場合ではないかも

しれませんが、でも危機管理の甘さは否めません。

会見も「しどろもどろ」で意味が分かりません。

「とにかく冷静に・・・」

「ただちに影響は・・・」

何をどうしろと言うのでしょうかね?

電気を作るプロの人間が危険リスクがある物で

電気を作ってるのに・・・電気の重要性を

認識してないのでしょうかね~情けないですね。

                  
追伸:

漆原先生、どうかお気をつけていってらっしゃいませ。

またご自身の目で見られたこと、感じたことを

是非ご報告してください。

投稿: ゆず親父 | 2011年3月21日 (月) 10時40分


ありがとうございます。

今のところ、栃木の宇都宮まで行くつもりでいますが、今朝、栃木の野菜も放射能の数値が・・・というような報道がありました。

宇都宮近辺に住む、研究会グループのメンバーがどう判断するかなのですが、それぞれ自分の勤務する学校が東北地方からの避難所として使われ始めているらしく、週末の会合もどうなるか、まだまだ微妙なところです。

宇都宮の母は、「無理して栃木まで来ない方がいいんじゃないの・・・」と、電話をしてきました。いくつになっても、親は心配してくれるものなのだなぁ〜と、改めて感じました。ありがたいことです。

投稿: ウルシバラ | 2011年3月21日 (月) 10時59分

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