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2010年12月 7日 (火)

「怒られるで~」

スーパーでよく見かける最近の親子事情・・・

この日曜日もいましたよ、某スーパーの「お米売り場」。

平積みしてる各種袋入りの「お米」、売れて在庫が

減っている商品の上に子供がふざけて腰かけている、

「これ~、降りなさい!」と近くで買い物してる母親の

声が・・・ヒョイと降りたとおもえば、今度は高く積んでる

商品に体当たりしたり、サンドバッグ代わりにパチパチ

パンチ・・・「こら~~~っannoy」・・・よし、いいぞオカン!

我が子じゃ、どついたれ~・・・

「そんなことしてたらお店の人に怒られるで~」・・・?

ハラホロヒレハレ~、まるでクレージーのコントのオチの

ようにコケそうになりました。

別のコーナーでも小学生低学年の女の子姉妹でしょうか、

店内で「鬼ごっこ」?で走り回ってる・・・ここも母親でしょう、

「これこれ~やめなさい、お店のお兄ちゃんに怒られるよ!」

と買い物夢中で上の空で会話してる。

先日、電車に乗った時、車内は混雑して立ってる人も多く

満員状態、二つ目の駅でさらに乗り込んでくる人の中で、

寝てる孫を抱いたお婆ちゃん(立場上)が・・・雨も降って

いて大変そうでしたので座っていた私は変わってあげようと

思った瞬間、隣の少々先輩オヤジが「どうぞ」とサッと立ち

上がり席を譲る、「すいません」とお婆ちゃんは座る、その後

少し遅れて娘さんらしき人が・・・よく見るとお腹が大きい

妊産婦さん(でしょう)、私も迷わず「どうぞ」と席を譲りました。

その娘さんとお母様は「どうもすいません助かります」と

私と隣のオヤジに丁寧に挨拶していただきました。

周りに座ってる学生もたくさんいました。携帯をイジリ、

イヤホンで音楽、大声で笑って喋って・・・

なにも「自慢話」でも「いい話」でもありませんし、この場で

話すこともないことかもしれませんが、ただ言いたいのは

こんなのは普通の当たり前のマナーなんです。子供の頃、

特に「こうしろ、あ~しろ」と喧しく言われたことでもないのです。

オヤジやちゃんとした大人を見てきたからです。オフクロにも

「公の場」での「他人に対して」の『しつけ』らしきことは知らず

知らずのうちに教えられて(どつかれたことも)いたのです。

お子さんの恥ずかしい姿は親を見られます、さらにはその親

まで・・・まあ精々気いつけなはれや!

                                

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

「~に叱られるで~」シリーズですね。

これが日本をダメにしたのです。

誰が見ていても、いなくても

「恥」という気持ちがありました、昔の日本人には…

ところがいつの時代からか

「~さんに叱られるで~」という

責任転嫁、というか無責任発言を

親がするようになったのです。

どうして

「お母さんが許しません」と言えないのか

どうして

「いけないことはいけないのです」と言えないのか

わかりません。

ヤマサキなどは、今までに何度も使われました。

「兄ちゃんに怒られるで」

「オッちゃんに怒られるで」

「先生に怒られるで」などなどです。

馬鹿か?と言いたいです。

神戸の汚い言葉で言うと

「オンドレらのクソがき、怒る値打ちもあらへんわ、ダボ~」

(削除、可)

日本人はこの「恥」を失って

ダメになったのです。

それは間違いのない事実です。

「恥の気持ち」は銘々の心の中にあるのです。

それをなくせば

ポイ捨て、立ちション、不法駐車

暴走運転、逆行運転

なんでもこい、になってしまいます。

優しい心と恥の心

これらのある子供たちも一杯居ますが

その子供たちにとって

「生きにくい世の中」になっています。

それが可哀想です。

馬鹿が徒党を組んで、道を闊歩している現在

良い子たちが、肩身狭そうにしています。

それが悔しいです。

投稿: ヤマサキ | 2010年12月 7日 (火) 23時38分

カミサンも「お米」事件を見ていて

「お前が叱らんのかいannoy」と

私がブツブツ言ってると苦笑いしながら、

「最近はこんな親ばっかりやな~」と・・・

ほんまに情けなく思いますね~。

国立大学の賢い優等生?勉強が出来ても、

社会のルール、善悪、人情・・・何も知らない、

大学の先生が「生活指導」ですか?

バカ親は何をしてるのでしょうかね~

仰る通り、ちゃんと分かってる子もたくさん

います。でもそんな子供たちが間違ってる

ような社会になっていくような気がして

心配です。

これからも吠えていかなければなりませんな!


投稿: ゆず親父 | 2010年12月 8日 (水) 00時43分

端から聞いていて、「???」と思える言葉なのかもしれないが、良くとらえれば、その言葉の裏には「困るのはお店の人なんだよ!!!そういった行為を腹立たしく思うのはお母さん以外にも居るんだよ」との気持ちが言葉足らずな時が有るかもしれませんね。
アタシが小さい頃は、店の商品=その店のオッチャン.オバチャンの物といった認識が有りました。見知らぬ田畑は「ぼいぼいのオッチャンの」といった非常にローカルな言語も使われておりました。
鉄板ルール。先ずは自分から。
ひょっとして その時の行動をふざけながらにでも視覚にいれていた少年 少女のウチ、ほんの数名でもが次 またこの先同じ様な事に遭遇した時 勇気を出して同じ様な行動をとってくれたらい~ぢゃあありませんか♪口には、態度には出せなかったかもしれませんが「そうありたい」と思った人 必ず居ますヨ☆
(@,@)v

投稿: Blue.Lizad | 2010年12月 8日 (水) 01時14分

売られている「物」の大切さ、

特に生きて行くために一番の「食べ物」の

大切さを・・・

そしてその食べ物を作ることの苦労、

一生懸命働いて賃金を得て、生活が出来る、

そんな「当たり前」のことが大切なんだと

教えて行くのは難しいかもしれませんが、

小さい頃から、親が手本となり行動で示し、

分かるように「叱る」。

古き良き昭和の「心」は置き去りにしては

ダメですね。
                 


投稿: ゆず親父 | 2010年12月 8日 (水) 08時25分

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